睡眠時無呼吸症候群

人間にとって睡眠とはとても大切な行為であり、眠らなければ生きていけません。
また、眠っているときは自分に何かが起きていても簡単に気付くことが出来ません。
そんな睡眠中に起きる病気の中に、睡眠時無呼吸症候群と飛ばれるものがあります。
この病気は、睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる病気のことで、主に肥満体質の人に多いと言われています。
本来、睡眠とは日中に活動した脳と身体を十分に休息させるためにとるものです。
しかし、睡眠中に呼吸が停止したり体呼吸になると、身体にとって必要不可欠である酸素の量が減ってしまいます。
身体は酸素不足を補おうとして心拍数を上げ、本来ならば休めるべき身体に負担をかけてしまいます。
その結果、脳と身体を十分に休息させることが出来ず、目が覚めても疲れが取れていない、目覚めが悪い、日中に眠気が強くなる、注意力が散漫になるなどの弊害が起こります。
また自分が病気であると気付かず、こういった症状も日々の疲れのせいだと考えてしまう人も多くいます。
この病気は軽く考えるのは大変危険です。
体脂肪が気になっていて、最近寝起きが悪かったり、日中に眠くなると感じる人はこの病気の可能性があります。
身体の脂肪を落とすことで改善される可能性も十分にあるので、気になる人はダイエットを考えてみるのも良いでしょう。

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